アウトドア好きの為のブログ

👨‍🌾お仕事レビュー!-建築塗装の仕事内容とは-🖌

 

 今日はいつもと違って、自分が経験してきた仕事の一つ、🖌建築塗装🖌について紹介したいと思います

 

自分がどういったことを経験してきたかを知ってもらういい機会なので、こういう記事も今後書いていきたいと思います!

 

建築塗装も野外作業なので一応はアウトドア活動?笑

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建築塗装の仕事は簡単に言うと、一般住宅やマンション、アパート、公共の建物などの、建築物を塗装することが仕事です

 

塗装といってもただ塗るということだけではなく、塗る前の段階があり、塗る前の作業がとても大切だったり、その作業の仕方で仕上がり方に違いが出てきます

 

僕は5年程経験してきました、そこで得た知識などを、これから建築塗装を始めたいけど、どういうことをするのか不安な方、自分にもできそうな仕事なのかなど、ちょっとでも参考になれば嬉しいです!

 

今回は

上記のことをまとめてそれぞれ解説していきたいと思います

 

だいたいの流れはこうなります

水洗いで、汚れを落としてコーキングで防水性を高め、塗装作業で塗料が窓などついてはいけない場所につかないように養生をして、そこで塗装作業に入ります

塗装作業が終わったら窓などに貼っている養生を剥がし少なからずゴミが出ているので清掃をして終わります

 

だいたい着工から完了まで、二階建ての一軒家で1〜2週間をめどに終わります

 

では一つずつ解説していきたいと思います!

 

  • 着工から完了までの流れ
  1. 水洗い
  2. コーキング撤去、充填
  3. 養生
  4. 塗装作業
  5. 養生撤去、清掃

 

 

1.水洗い

一番最初にする作業で、家に付いたコケ汚れや、古い塗膜など、様々な汚れを、高圧洗浄機を使って落としていきます

 

洗浄機と言っても、家庭などで使われるようなものよりも強力でガンガン汚れを落としてくれます

 

この水洗い作業はとても重要で、この作業を適当にすると、汚れが残ったままなどでその後の作業がスムーズに行かなくなります

 

もし中途半端に汚れ落としをして、そのまま塗装作業をすると、塗料が外壁に密着しなくなり数年で塗膜が剥がれたりすることになって、結果的に、家の寿命を縮めることにもなります

 

実際に作業するときも、屋根や、外壁は平らな面ではないので、その面に対して上からや下から角度を変えながら水を当てないとしっかりと汚れは落ちません

しかも凄い勢いで水しぶきが立つので、ちゃんと確認しながらしないと、汚れが落ちていないことがあります

 

ちなみに高圧洗浄機の力がすごいので、足など手に当たったときは結構痛いです!

 

高圧洗浄機にも力が強いもの弱いものがあり、強いものは、吹き出し口に手をやると手に穴が開くと言われています

こわ〜😱

 

幸い今までまわりでもそうゆうことはなかったですけどね

 

屋根など高い場所での作業もあるので注意は必要です、滑った時に不意に当たったら危ないですから、結構色んなとこで神経を使います

 

2.コーキング撤去、充填

水洗いが終わって、家を乾かす意味でだいたい一日程度時間を置きます

 

そしてコーキング作業に入ります、コーキングとは、家の外壁などを貼る際に幅1cm程度の隙間が出来てしまいます

その隙間を埋めるために使うのがコーキングと言います

 

ゴム質状のもので、弾力があります

外壁などは、1日の気温の変化で若干ですが伸び縮みをしています

 

なので弾力のあるコーキングを打つことで隙間を作らないようにして、家に水が入らないように防水をしているということです

 

家には隙間が様々な部分にあり、時間の経過とともにコーキングは劣化していきます

 

それを綺麗に除去して、新しいコーキングを隙間なく打つことが大事になってきます

 

3.養生

そして養生作業に入っていきます

簡単に言うと、塗装をしない場所にビニール状のものを貼ります

塗装をするとかなりの範囲に塗料が飛ぶので、この作業は必須です

 

貼る際も、塗装をするとこと、しないととこの境目を真っ直ぐ綺麗に貼らないと、仕上がりが変わってきます

テープの部分から塗料が入ってしまい、結果的に窓など塗らなくていい所までが汚れてしまうということになります

 

意外と塗装作業がメインと思われがちですが、この養生作業も重要で、塗らない部分は意外と多く、家の大きさによっては1日〜1日半かけて養生作業をしたりします

 

家の構造によっては、色を塗り分けたりすることもあるので一度養生をして、塗装作業をし、塗装した部分をまた養生して新たな部分を塗るという手間がかかる作業でもあります

 

4.塗装作業

そしてようやく塗装作業に入ります

この塗装作業に入るまでに、家の大きさで変わりますが2〜4日程かかります

 

基本的に塗る順番というものがあり、高いところから低いところに塗っていきます

 

家で言うとまず

  1. 屋根
  2. 軒天(軒裏)
  3. 二階の壁
  4. 一階の壁
  5. 樋、帯、破風など

の順番で塗装作業を進めていきます

 

どうしても塗料が下に垂れていくので上から塗ることになります

下から塗っていくと、先に塗った部分に塗料がつくことになり塊となってつくのでそこが目立ち仕上がりに差が出てしまいます

 

そして塗装作業には大きく分けて

  1. 下塗り
  2. 中塗り
  3. 上塗り

があります

 

下塗りは色つけをする前の塗装で、中塗りの材料の密着性を高めるために塗ります

 

壁の腐食状態で下塗りの材料も変わってきます

 

色は白色透明で、水みたいなものから、ボンドを液状にしたものまで様々あります

 

そして下塗りが終わるとようやく色つけの作業に入ります

塗料によっては下塗りを必要としないものもあり中塗りと上塗りで終わる場合もあります

 

中塗りはしっかりと下の色が透けないぐらいに塗ります

 

そして最終仕上げで上塗りを塗ります

上塗りは最後の仕上げなので、透けや塗り残しが無いようにしっかりと確認しながら塗っていきます

 

下、中、上塗りを塗る際には基本的にローラーと刷毛を使って塗ります

 

まず刷毛を使ってローラーで塗れない範囲、壁の四隅などを塗ります

そしてローラーで範囲の広い部分を一気に塗っていきます

 

ローラーで塗る際は筋が出ないように、材料を壁に均一に注意しながら塗ります

 

塗り方は他にも吹き付けやローラーにも種類があり模様が出るものもあり様々です

 

5.養生撤去、清掃

塗装作業が終わったら養生を撤去して、最後に周辺に落ちたゴミや付着した塗料を掃除していきます

 

養生作業をしっかりしていても、汚れるときは汚れます特に窓のサッシ部分や犬走り(家の土台部分辺り)に塗料が付いているのでしっかりと落とします

 

その際に塗料シンナーやラッカーシンナーと言って溶剤系の塗料を希釈する時に使う材料を使い落としていきます

 

汚れ落としが終わったら、養生のゴミなどを片付け、清掃をして終わりです

 

これが建築塗装の大まかな流れです

ここまでして塗り替え工事がようやく終わります

 

塗装は1年かけ毎日あります、暑い時や寒い時関係なくあるので体力を必要としますが、やりがいはあります

 

塗り終わった後は、お客さんからも喜ばれるので嬉しいですね

 

今回は建築塗装の着工から完了までを紹介しました

今度はどういう人が建築塗装に向いているかなど色んな観点から見た建築塗装について紹介したいと思います!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

では✋

 

 

 

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