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🧗‍♂️2020年新種目-スポーツクライミング-の概要🧗‍♀️

 

 2020年の東京オリンピックでは新たに追加種目として野球/ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5種目が増えました

 

最近、自分はクライミングを始めたので、ここで追加種目のスポーツクライミングについて競技の概要や見所など書いていきたいと思います

 

【目次】

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クライミング

クライミングとは

そもそもここで言うクライミングとは、登山などの歩いて登るものとは違い、大きな岩や岩壁を己の手足やさらには背中や膝を上手に使って登ることを指します

 

そのほかに高さがある場所では、命綱の替わりにロープを付けて登ったり、岩の割れ目に特殊な道具を使って、差し込んで登ったりなど、多種多様な登り方があります

 

クライミングにもそれぞれ種類があって、主に『フリークライミング』やあとで出る『ボルダリング』『ルートクライミング』細かく言えばまだあるのですが、呼び方はそれぞれ曖昧な部分があって、総じてロッククライミングやフリークライミングと言う場合があります

 

その中で『ボルダリング』『リード』『スピード複合』が2020年の東京オリンピックの種目として開催されるようになりました

 

ちなみに初の世界大会は1986年イタリアのアルコとバルドネッキアで開かれたそうです

そう考えると最近できたスポーツと言えそうですね

 

 

クライミングの基本装備

最近流行っているボルダリングで言えば、クライミング用シューズ、チョーク(滑り止め)、チョークバッグ(チョークをボール状に包んだものを入れる腰袋やバッグのこと)さえあればできます

言ったらレンタルで出してる店もあるので、最初レンタルでして、続けそうだったら自分好みの合う物を買えばいいと思います!

 

少しレベルが上がると基本高さがないボルダリングから、高い壁を登ることとなる、リードクライミングをすると思います

 

リードクライミングでは、腰回りにつける落下防止の為のハーネスとロープ、カラビナなどが必要になり、装着の仕方や方法にある程度の知識が必要になってきます

 

今はボルダリングとリードができるクライミングジムが増えているので、そこで動きや使い方を練習して、実際の岩場に行くのが最良の考えだと思います

 

 

クライミングやり方

ボルダリングは基本的に一人でできるスポーツです

高さも5mくらいで、あまり高くなく、ジムではマットが敷いてあるので、基本的に安全です

 

側から見たら、ただ登っているように見えますが、ちゃんとルールがあります

壁には突起が付いていてそれを手足を使って登るのですが、突起に色と同じ番号の付いた印があり、登る際にその同じ色と番号の印しか触れないというルールがあります

 

そこで、ギリギリ手が届く設定にしてあったり、ジャンプしないと届かない高さに次の印があるなど、ジム側が熟考して設定してます

なので実際にするとかなり難しく感じます!

 

ハーネスとロープを付けて登るリードは二人でします、一人が登る人で、あと一人がもし登っている人が落下した場合にロープを引っ張って

地面に落下するのを防止する役目を果たしています

 

最近テレビなどでスポーツクライミングの映像を見ると確認できると思います

 

なので下の人は結構責任が伴います、なのである程度経験がある人が好まれると思います

それとともに二人の意思の疎通も大事になってきます

 

このほかにも様々な道具を使う登り方もありますが、オリンピック競技の種類に絞って書いていますので詳しく知りたい人はこちらの本を参考にしてみてください↓↓↓


フリークライミング&ボルダリング (ヤマケイ入門&ガイド) [ 佐川史佳 ]

 

競技の概要

ボルダリング

オリンピックでのボルダリングは高さおよそ4m程で、制限時間4分以内にいくつ登れるかを競う競技です

ルールとしてボルダリングは何回落下しても制限時間内であれば大丈夫です

そして一番上のホールドを両手で掴むと完登になります

 

選手は事前に登る壁と他の選手の登りを見れないので初見で完登する事を求められます

 

これは相当難しいことで、ボルダリングジムなどに行くと、何度も同じ課題をすることでようやく完登できます

 

それをオリンピックという大舞台で、しかも初見で完登することはかなり難しいことです

 

特に壁が前傾姿勢に倒れ込むオーバーハングは選手の技術も問われ、見所になってます

 

普通のボルダリングジムよりもレベルの違う難しさになっているので、選手の実力に注目です

 

 

リード

リードは高さ15m以上の壁を6分以内でどの地点まで登れるかを競う競技です

もちろんトップをつかめば完登になります

完登した選手が複数いる場合は完登した時間が早い選手が上位となります

 

リードは落下防止の為ハーネスとロープを体に装着して、行います

リードは高さがあり時間も長いので選手の持久力が問われます

選手の苦しそうな顔に思わず見てる側も力が入ります

 

リードも事前に登る壁を見ることは出来ず、登る直前に数分間の間見る事が許されてます

そして一番上のロープを引っ掛ける器具にロープを掛けたら完登となります

 

 

スピード複合

スピードはその名の通りスピード勝負の競技です

最初に見たときはあのアメコミに出てくるキャラクターかと思いました!笑

 

スピードには同じ高さ15mの壁が二つ並べられており、そこを二人同時にスタートします、時間が速く完登した選手が上位になります

 

速さが決め手のスピードは男子がおよそ5〜7秒、女子が7〜9秒の速さで完登します

 

本当に早いので、是非見てもらいたいです、マジでびっくりすると思います

 

 

まとめ 

オリンピックのスポーツクライミングは上記の三種類の順位を掛け算した順位で決まります

 

東京オリンピックで追加種目になったことはとても素晴らしい事だとおもいます

 

しかしクライミングはルールを守らなかったり、練習無しで実際の岩場に行くとケガの原因になります

それぐらい危険なスポーツの反面、ちゃんとルールを守り、練習をし知識を蓄えることでとても楽しいスポーツになります

 

今は全国的にボルダリングジムも増えているのでそこで、練習をして知識を覚えてから実際の岩場に挑戦しても遅くはありません

 

是非皆さんにも挑戦して欲しいと思います!

そして選手の皆さん応援してます📣

 

では🤗